生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日
企業誘致施策事業としては、立地補助金等の交付を、テレワーク・インキュベーション事業費としてはアコールいこまもやい館の維持管理を実施いたしました。 次に、国の交付金や県の補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者支援として、市外在住者向けのビジネス構想塾、IKOMA LOCAL BUSINESS HUBを実施いたしました。
企業誘致施策事業としては、立地補助金等の交付を、テレワーク・インキュベーション事業費としてはアコールいこまもやい館の維持管理を実施いたしました。 次に、国の交付金や県の補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者支援として、市外在住者向けのビジネス構想塾、IKOMA LOCAL BUSINESS HUBを実施いたしました。
1075 ◯塩見牧子委員 同じ補正予算なんですけれども、テレワーク&インキュベーションセンターの備品購入費のうち、これも資料をご提供いただきまして、もやい館の施設工事、内窓の設置と空調の工事、これは何かコロナ対応なんですかね。
179 ◯梶井憲子副委員長 場所、これ、もやい館ですので、会館休業日というのはないかと思うんですね。実質、年中無休で年末年始を除く午前9時から午後9時まで開けておられるというのを社員の方が2人体制とその他のスタッフで運営されるという理解でよろしいでしょうか。
昨年度ちょっと問題にしたのは、この事業費の中に、あそこの建物はアコールいこまもやい館全体の管理費も含まれているので、テレワークの事業と一緒にするのはおかしいんじゃないかということを申し上げてたんですけれども、令和元年度もやっぱり管理費、全部入っているということですか、建物全体の。
そこから外れる施設が三つございまして、消防本部とららポートと、あともやい館、3施設あるんですね。そこには防火設備あるんですけども、そこの点検につきましては、令和元年度に消防本部の方がもう始めていただいています。
1003 ◯奥田茂商工観光課長 もやい館の管理費でありますとか、もやい館の光熱水費等でございます。 1004 ◯惠比須幹夫委員長 塩見委員。
次に、働く場をつくるとして、市所有施設における就労支援として、生駒山麓公園やもやい館での就労支援事業を社会福祉法人が実施しております。さらに、今年2月には山麓公園での就労支援計画を見直すとともに、昨年10月から小平尾町にある旧長谷集会所を就労支援の場として市内法人が活用しております。
8 ◯中浦新悟委員 ちょっと確認させていただきたいのが、21ページの財産貸付収入のところ、生駒駅周辺のもやい館で障がい者の方の就労しているお店と言うんですか、ありますよね。そこに対して、あれ、市の施設ですけど、家賃というのはいかほど頂いているのか、改めて教えてください。
182 ◯岡田敬経済振興課長兼農業委員会事務局長 類似施設を幾つか調べさせていただいたというのと、生駒駅、もやい館周辺の路線価のよく似ているところの貸店舗、この辺りの賃料等を参考にさせていただきまして、上限額の方を算出させていただいております。
次に、議案第84号、生駒市テレワーク&インキュベーションセンター設置条例の制定についてにつきましては、アコールいこまもやい館にテレワーク、インキュベーション及びコワーキング機能を持つ施設を設置するため、条例を制定するものでございます。
5 ◯林宏次経済振興課長 テレワークとインキュベーションセンターというのは別々のものなんですけども、今度、場所は同じ、もやい館のところで計画をしております。
今お尋ねの予算と決算とのかい離で申し上げますと、障がい福祉課の所管になってしまうんですけども、駅前北口第4地区内のアコールいこまの中で、もやい館というのが、今年度、26年度、一部ちょっと未収が生じておりまして、この分がかい離の大きな要因となっております。
皆様もご存じのように、現実に、駅前の再開発の第四地区におきまして、もやい館というものがございます。これは子どもサポートセンターゆうが入っているところですけれども、ここの1階、2階につきましては、現在、社会福祉法人いこま福祉会にかなり低廉な家賃で貸しております。
195 ◯坂本千鶴福祉健康部部長兼福祉事務所長 確かに、かざぐるまさんは、駅前のもやい館、あちらの2階の方で喫茶とかを運営しておられまして、下にも大きな厨房がございますので、そちらでお弁当を作って配達とか、もっと以前には高齢者の方への配食サービスとかもしておられたんですけれども、スタッフの問題ですとか光熱水費の関係とか、いろんな状況がございまして、現在は配食もやめておられますし
次に、保護者への対応も含めた発達支援体制でございますけれども、保育園や幼稚園において、継続観察や早期対応の必要な親子に対しては、なかよし教室並びにこども支援センターあすなろやことばの教室などの既存の施設に加え、平成17年度に、もやい館で開設されましたオープンスペースあすなろや、平成18年5月、北地区に開設されました鹿ノ台デイなどの市の療育施設で保育士、発達相談員、保健師、通級指導員などが主治医とも連携
250 ◯福祉支援課長(中島健吉君) 今回の施設については定員30人ということで予定しておるんですけども、もやい館の定員10名の分につきましては、今のところ、こちらの方に移行する予定をいたしております。
施設も同じ宝山寺福祉事業団の児童養護施設愛染寮の一部を間借りしているような状態で、現在はここだけでは対応し切れず、メディカルセンターやもやい館の部屋を使い、あちらこちらで実施しているような状況で、1人が利用できる回数にも限度があります。
まず、あれができたときから、もやい館とかいう名前で非常に市民の皆様に分かりづらいので、ファミリーサポートセンターって書いてくださいというふうに言って、していただいたんですけれども。多分、いろんな市民の子どもをお持ちのお母さんから苦情というか要望が出ていると思うんですけれども、非常に使いづらい。というのは、やはりああいう施設には必ず駐車場が必要なんですよ。